アロマテラピー

プロが解説するアロマテラピーの不思議Q&A

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こんにちは。いつもブログをお読みいただきありがとうございます。アロマデザインカフェアンジー代表の戸田です。

アロマデザインカフェアンジー(以下アンジー)では、2020年10月にアロマテラピー専用のホームページを開設し、そのサイト内ではブログ記事を書き始めました。その後、同年12月には(公社)AEAJアロマテラピーアドバイザー資格認定教室の承認されました。

そこで、今回は皆さんからお寄せいただいたアロマテラピーに関する質問に一講師としてお答えします。

▼目次

  • 1.アロマテラピーで良質な睡眠はとれるの?
  • 1-1.良質な睡眠は自律神経がカギ
  • 1-2.入浴も大切
  • 1-3.お部屋の環境を整えよう
  • 2.アロマテラピーでストレスフリーになれる?
  • 2-1.ストレスとの付き合い方
  • 2-2.アロマスプレーでリフレッシュ
  • 3.アロマテラピーと女性ホルモンの関係は?
  • 3-1.ホルモンバランスの調整に役立つ精油の使い方
  • 3-2.おすすめのアロマグッズ2選
  • 4.おわりにーー
  • 1.アロマテラピーで良質な睡眠はとれるの?

    Q:かなえさん(仮名)女性41歳

    アロマで安眠…なんて話をよく聞きますが、それは本当ですか?

    kaoleft

    A:体質にもよりますし使い方次第ですが、上手に活用すれば良質な睡眠につながる場合があります。

    1-1.良質な睡眠は自律神経がカギ

    私たちのカラダの健康に欠かせない睡眠。実をいうと、アロマテラピーを活用して良質な睡眠につなげることが可能と思われます。そして、そのカギとなるのが、自律神経です。

    自律神経は、交感神経と副交感神経があります。皆さんも一度は聞いたことがあるはず!

    交感神経が優位なときは、脳や身体が活発になっている状態。副交感神経が優位なときは、リラックスしている状態を指します。一般的に言えば、日中に仕事をしているときは交感神経が優位で、夜に寝ているときは副交感神経が優位ということです。

    つまり、夜寝るときに交感神経が優位だとぐっすり眠ることができませんから、まずは交感神経と副交感神経のバランスを整えることが大切です。

    ただ、そうは言っても、人それぞれライフスタイルが違いますよね。そこで、夜寝る前にリラックスして副交感神経を優位にするため、アロマ(精油)を活用します。

    たとえば、寝室にディフューザーを置き、精油を入れてみてください。翌朝の目覚めが違うかもしれません。

    1-2.入浴も大切

    良質な睡眠をとるためには入浴も大切です。入浴は身体の汚れを落とすだけでなく心身をリラックスさせます。

    なので、入浴によって身体を温め、そこから徐々に体温が下がっていく状態で布団に入れば眠りやすくなるでしょう。おすすめはぬるめのお湯に20分くらい浸かり、そのときにアロマ(精油)でバスソルトを作って使う方法です。

    ただし、熱めのお湯は体温が下がりにくいため、入浴後、すぐに寝ようとしても寝つきが悪くなりますから注意してください。

    1-3.お部屋の環境を整えよう

    良質な睡眠をとるためには温度や光など、お部屋の環境を整えることも大切です。電気代を節約して夏場の室内温度が上がりすぎたり、薄いカーテンで光が直接差し込んだりすると、睡眠に影響します。

    なので、寝室は間接照明や心地よい香りで環境を保つことを心がけてくださいね。

    2.アロマテラピーでストレスフリーになれる?

    Q:えりさん(仮名)女性32歳

    最近、主人や子どもたちのことでイライラしたり、パート先の慣れない仕事でミスをして落ち込んだり、気持ちが安定しません。アロマでストレス解消なんて情報を耳にしましたが、実際はどうなのでしょう?

    kaoleft

    A:アロマテラピーで100%ストレスが解消するわけではありませんが、一定の役には立ちますので、まずは身体の機能を知ってストレスとの付き合い方を見直すと良いでしょう。

    2-1.ストレスとの付き合い方

    私たち人間の身体には、ホメオスタシス(恒常性維持機能)と呼ばれる働きがあります。簡単に言うと、体内環境を一定の範囲内に保とうとするものです。

    そのホメオスタシスの維持に大切なのが、睡眠・栄養・運動といった健康意識なのですが、嗅覚を通じて心身のバランスを整えるアロマテラピーも役立ちます。

    たとえば、不安や怒りなど、ネガティブな感情に支配されたとき、放っておくとストレスが溜まりますよね。そんなときに、香りを活用して気分を落ち着かせるのです。

    2-2.アロマスプレーでリフレッシュ

    アロマスプレーは気分転換やさわやかな香りでリフレッシュするのにおすすめです。元気を出したい、やる気を起こしたい、というときは、ゆっくり深呼吸をしながらアロマスプレーをシュッシュしてみてください。

    香りの力を借りれば、ある程度はストレスをコントロールする助けになります。

    3.アロマテラピーと女性ホルモンの関係は?

    Q:みずきさん(仮名)女性54歳

    1〜2年前から睡眠不足や倦怠感がよくあり、不定愁訴が続きます。アロマテラピーでホルモンバランスを整えることってできるのでしょうか?

    kaoleft

    A:近年は女性ホルモンの乱れによる不調やトラブルにアロマテラピーを役立てようという研究が進んでいますが、自己責任の範囲で行ってください。

    3-1.ホルモンバランスの調整に役立つ精油の使い方

    あくまでも事例の一つですが、月経痛に対する下腹部へのトリートメントとして、精油を用いたら症状が楽になるケースもあるようです。

    最近は婦人科でアロマテラピーを補完的に活用する病院もあり、いつかアロマテラピーがホルモンバランスの調整に役立つと言える時代が来るかもしれませんね。

    3-2.おすすめのアロマグッズ2選

    ちなみにホルモンの乱れにおすすめのグッズは、アロマバスソルトとアロマトリートメントオイル。

    イライラしたり不安になったりしたときは、アロマバスソルトを入れたお湯に入って、優しい香りを楽しみながらセルフメンテナンスをするといいと思います。また、入浴後にご自身の好きな精油を中心にブレンドしたアロマトリートメントオイルをゆっくり塗布して身体を慈しんでみてください。首やデコルテに塗布すると、寝るときに香って安眠にもつながると思います。

    4.おわりにーー

    kaoleft

    いかがでしたでしょうか。

    アロマテラピーは本当にさまざまな場面で活用できますから、正しい使い方で心身の健康を維持してくださいね。

    これからも皆さんが抱える日々のお悩みを解決していければ幸いです。

    最後までお読みいただきありがとうございます。

    埼玉県坂戸市のアロマデザインカフェアンジーでは、気軽に楽しめるアロマテラピーのワークショップを開催しています。今回ご紹介した方法も丁寧にお伝えしますので、ぜひ一度ワークショップにお越しくださいませ。

    ワークショップの問い合わせはこちら

    また2020年12月には(公社)AEAJアロマテラピーアドバイザー資格認定教室の称号もいただき、アロマテラピーの資格(アロマテラピー検定1級・アロマテラピーアドバイザー)取得もお手伝いしております。

    アロマテラピー検定1級取得講座およびアロマテラピーアドバイザー講座では、それぞれ基本的なことから応用編まで、順を追ってしっかり学べるようにサポートの充実を図っておりますので、興味のある方はぜひアロマテラピーの資格を取得してみてはいかがでしょうか。

    資格取得講座の問い合わせはこちら

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